新築一戸建て・注文住宅・二世帯住宅・平屋住宅・リフォームをご検討中の皆さま、こんにちは♪
日本の住宅の多くは、一つの部屋を丸ごと明るく照らす、天井の大きな「シーリングライト(蛍光灯色の白い光)」が長らく主流でした。
しかし、仕事や学校から疲れて帰宅した夜、あまりに明るく白い光の下にいると、脳が「まだ昼間だ」と錯覚してしまい、リラックスモードに切り替わりません。
近年、神栖市をはじめとする千葉県・茨城県エリアの注文住宅で注目されているのが、複数の明かりを組み合わせる「一室多灯」と「間接照明」を取り入れた、心安らぐ照明計画です。

■ 「活動の光」から「くつろぎの光」へ切り替える
照明の色には、青白い「昼光色」と、オレンジがかった温かい「電球色」があります。
日中の勉強や家事には文字が見えやすい白い光が適していますが、夕食後から就寝にかけての時間は、夕日のような温かい電球色に切り替えるのが理想です。
調光・調色機能のついたダウンライトを採用すれば、時間帯やシーンに合わせて光の色と明るさを自在にコントロールできます。
夜は少し照度を落とし、温かい光に包まれることで、自律神経が整い、深い睡眠へとスムーズに導かれます。
■ 空間に奥行きと高級感を生み出す「間接照明」
光源(電球)を直接見せず、壁や天井に光を反射させて部屋を照らす「間接照明」は、空間に柔らかな陰影をもたらします。
テレビボードの裏や、折り上げ天井の隙間、あるいはカーテンボックスの中に間接照明を忍ばせることで、まるで高級ホテルのラウンジのような洗練された雰囲気を演出できます。
眩しさを感じない優しい光は、映画鑑賞や晩酌の時間、ご夫婦で語り合う夜のひとときを、より上質で豊かなものに変えてくれます。

■ 足元を照らし、安全と安心を守る明かり
照明計画は、美しさだけでなく「安全性」にも大きく貢献します。
例えば、夜中にお手洗いへ行く際、廊下やトイレのメイン照明をパッと点けてしまうと、眩しさで目が完全に覚めてしまいます。
そこで、廊下の足元に人感センサー付きのフットライト(足元灯)を設置しておけば、必要な時だけ優しい光で足元を照らしてくれます。
小さなお子様やご高齢のご家族がいるご家庭でも、暗闇での転倒を防ぐ心強い味方になります。

ファンズライフホームでできること
照明は、家が完成してからでは配線やスイッチの位置を変えるのが非常に難しい部分です。
だからこそ、ファンズライフホームでは設計の初期段階から、家具の配置やご家族の夜の過ごし方を想定した緻密な「照明計画」をご提案しています。
どこにダウンライトを配置し、どこに間接照明を仕込むか。
単に部屋を明るくするためだけでなく、家族の心に「ゆとりと癒やし」をもたらす光のデザインを、私たちと一緒に楽しみながら考えていきましょう。