畳

こんにちは♪　藤﨑です。ご無沙汰しております(>_<)

梅雨も真っ只中で雨も多く憂鬱な日が続いてますね！

今回は暮らしの中で身近にある『畳』についての話です☆

夏涼しく、冬暖かく。日本の気候や風土に合わせて、快適に暮らすための知恵が詰まった『畳』ですが

最近は新築のプランニングをしていても和室離れで『畳』の部屋を望まれる方が少なくなっている気がします！

その良さをあらためて見直し、現代の住まいに取り入れてみませんか。気持ちもなごむ心地よい空間をつくることができます。現在の暮らしに合わせて素材や機能、デザインも多彩に進化しています。

　和紙『畳』☆fun’s life home　佐原平屋モデル☆

 

畳の上で、ごろんと寝転んだり、家族でくつろいだり、また趣味を楽しんだり…床として、座面として、また寝るときは寝具としての機能を果たす畳。和室は、リビング、寝室、書斎など、多目的に活用できます(^^♪

また『畳』の大きさは「起きて半畳、寝て一畳」と、畳１枚の大きさは大人１人が寝ることができる大きさで、建物を建てる際も、１畳、２畳と空間の大きさを図る基準の一つとされ、畳２帖分の大きさが土地や建物の面積を表す基本単位の「坪」と呼ばれています。『畳』は生活に欠かせないものになっています！！

まとまりがありませんがこの辺で失礼いたします。m(_ _)m

次は加瀬より『屋根』にまつわるお話をさせて頂きたいと思いますのでお楽しみに(^_^)/~