本能寺の変
新築アドバイザー横田です。
連休をいただきまして、久しぶりに映画を見てきました☆
かなり今更感がある映画ですが、前から見たかったので行ってきました(。-∀-)
これから見る方は、ドラマから見た方がいいと思います‼ 設定が面白いので気楽に見れる映画だと思います!(^^)!
そして柴咲コウは安定の美しさでした(笑)
その中で本能寺の変が描かれているのですが、メッチャ燃え盛る炎のシーンは迫力がありました( ゚Д゚)
あんなに燃えていたら、実際は話してられないって!!っていうツッコミはおいておいて火事は怖いですよね・・・
と、いうわけで今回のここだけの話は『火災保険』についてです。
火災保険は、住宅を購入された方なら誰しも加入していると思います。
ちょっと前までは、35年の長期加入もできましたが今では最長10年になってしまいました。単年当たりの保険料が高くなってしまいました。※長期加入の方が割引率が大きいため
大きな災害が来た時に今までの内容で行くと保険会社が、保険金を支払えなくなってしまうからだそうです。
本題は、今後ますます増えていくであろう太陽光パネルについてです。
太陽光パネルは火災保険で補償されるのか?家財保険なのか?
という疑問を抱きました”(-“”-)”
結論は、火災保険です!屋根に取り付けてあり動かしたりできない物は建物として考えるようです。
キッチンやお風呂みたいな感覚ですね。
ちなみに外付けのパネルについては、家財保険の対象だそうです。※可動式やガレージに乗っているもの
ただし太陽光パネルは、風で飛んできたものがぶつかって壊れたりヒョウが降ってきて壊れる可能性もあります。そういった場合は、加入している保険の内容によって保障されなかったりする場合もあるようなのでご注意を!!
ただ、そういった天災の場合は太陽光メーカーが補修をしてくれる場合もあるようなので、設置されている方や設置を検討されている方は発電の事以外にも確認しておいた方がいいですね☆