色が主役のインテリア
今回は色が持つイメージが主役のインテリアテイストのご紹介です。
今年は3月に冷え込みが強くなり、桜の開花が遅れていますね。
画像は、ちょうど1年前の今日と同じ日3月29日に公園で撮影した桜。
ご覧のように満開で、桜の下でお弁当を食べたり楽しい時間を過ごした1日でした。
この桜のようにピンクや空のブルーなど、家の中のインテリアも一か所だけでも色が効いているととても印象的な空間になります。
こちらの画像はアイボリーや白ベースが主役の部屋。
LIXIL社の建具、ラシッサの商品ページから画像を引用しました。
⇒【引用元】全てLIXIL社の建具ラシッサページより
ドラマなどの影響で人気の韓国インテリア風に白や生成り色の中に、同系色の小物をあしらった例です。
韓国風のインテリアは、デコラティブに寄り過ぎないので取り入れやすそうです。
続いての例はLIXIL社のサイトでは「西海岸風」と表記されていました。
韓国風と同じように白いベースに、少し無骨なアイアンの効いた棚や椅子を配置しています。
ブルーのラシッサドアと木目のカウンターが印象的です。
こちらの例では、白い家具を使っていますが壁のクロスや照明のフラワーモチーフが主役となっています。
画面右手の1人がけソファやチェストの脚は、くるんと丸まった「猫脚」と言われる家具。
この画像の例では、アクリルのチェアなどと合わせてLIXIL社のサイトでは「甘くならないモダン」と説明書があります。
壁の大柄に目が行きますが、合わせる家具が白ベースなのでうるさい感じにはならなくまとまっています。
壁や家具に、茶の割合を増やした事例がこちら。
LIXIL社では「ナチュラルでさりげなく心地よい」と記載があります。
白ではなくベージュに近い壁と明るい木肌の家具を合わせると飽きの来ないどなたにも心地よいと感じられるインテリアになります。
このように、色の持つイメージをご自宅のインテリアに取り入れる事で家時間がとても充実するのではないでしょうか。
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