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平家住宅におすすめの屋根は?屋根材と屋根の形状

憧れの平家住宅を建てるのであれば、外観にもこだわりたいですよね。デザインで選んでしまいがちですが、メンテナンス性なども考慮し、使い勝手の良い外装材を選んだ方が将来のメリットが大きいです。
屋根の形や屋根材、外壁材の種類などについておすすめをご紹介いたします。

平家住宅におすすめの屋根

おすすめの屋根材

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は、特殊なアルミメッキを施した鋼板で、耐久性が非常に高く塗装メンテナンスを行うことで50年以上持つとされています。
他のトタンなどの金属屋根よりも、サビにくく、銅板やステンレスなどよりも安価のため屋根材として多く用いられています。

軽量瓦

樹脂繊維セメント瓦と呼ばれるもので、従来の粘土瓦よりも半分ほどの重量となります。耐震性も担保しつつ、瓦の重厚感を演出することができるため、非常に人気の瓦です。
ガルバリウム鋼板でも、瓦状の形をしたものも販売されています。メンテナンスも15~20年に1度で、塗装もほとんど必要ありません。

アスファルトシングル

アスファルトシングルは、アスファルトを含浸したガラス基材に、石吹きをして仕上げた屋根材です。北米で100年以上使用されている屋根材で、日本でも普及しています。
外観が非常におしゃれで、和風にも洋風にも合うため人気です。耐久性も高く、塗装メンテナンスを10~15年ごとに行う必要がありますが、錆びたり割れることはありません。

スレート(コロニアル)

スレートと呼ばれる、セメントと樹脂を薄い板状に固めたものです。一般的な住宅に使われており、塗装メンテナンスをすることで耐久性も発揮します。ただし、上記の屋根材よりもメンテナンス頻度が多く、耐久性にも劣っています。

おすすめの屋根の形

切り妻

屋根が三角の形になっている一般的な屋根の形状です。オーソドックスでありながら、雨漏りの心配も少なく、屋根裏換気なども取りやすいです。屋根材の使用も比較的抑えることができ、コスト面でもメリットがあります。

寄棟

4方向に面がある屋根の形状です。全ての面に軒出を均等に作ることができ、外壁を守ってくれます。全体的に厳かな雰囲気を出すことができるデザインになります。

片流れ屋根

屋根が片方にだけ勾配がついているものです。雨仕舞いが必要ないため、雨漏りの心配が少ないです。スタイリッシュでおしゃれな印象になります。

避けた方が良い屋根

陸屋根

屋根が平面で、防水工事を施したものです。住宅の形状としては、フラットなデザインとなり非常におしゃれにまとまります。ただし、メンテナンスの上では防水工事が必要なため、費用もかかりあまり経済的ではありません。
また、雨漏りするリスクが他の屋根よりも高く、雨漏りした際に平家の場合、被害が1F全てに及びます。

屋根材、屋根の形状は、メンテナンスコストや耐久性、デザイン性を考慮し、将来的にも後悔のないように選びましょう。

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