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家づくりの流れ

新築一戸建て、注文住宅、二世帯住宅、平屋住宅、1.5階建て、マイホーム、リフォーム、土地探し、お引越しをご検討中の皆さま、こんにちは!

今回は、マイホームを検討し始めた際に、何から始めたら良いのかわからない方のために、家づくりの流れをご紹介します。

契約前の流れ

ハウスメーカーを決めるのが先?土地が先?

家づくりを始めようと思ったら、まずは情報収集を行い、建築会社を決めることが大切です。いろんなハウスメーカーの資料を請求し、モデルハウスや店舗に足を運んで、どんな家にしたいのか、家に求めることを具体的にイメージしてみましょう。InstagramやTiktokにも多くの情報があるので、積極的に情報収集を行うと、打合せの際にイメージがしやすく、スムーズに進められます。

その後、土地探しの段階に進みます。どんなに建てたい家があっても、土地の広さが足りなければ建てられません。必要な土地の広さを考え、お子様を通わせたい学校区なども検討しながら、最適な土地を見つけましょう。

ハウスメーカーと土地の候補が決まったら?

建てたい家のイメージや土地の広さ、場所が決まったら、次に行うのは住宅ローンの事前審査です。「いくら借りられるのか知りたい」という方が多いですが、個々の生活背景によって異なるため、一概には言えません。前年度の源泉徴収票などを提出し、希望する借入額を金融機関に伝えて審査を受ける必要があります。

事前審査が通ったら?

金融機関から審査通過の連絡があれば、具体的に建てられる家の検討をより詳細に進めます。無理のない資金計画の中で、できるだけ希望を実現できるよう、ファンズライフホームではサポートします。お客様が建てたい家を実現するために、しっかりと打合せを行い、ご契約へと進みます。

契約後の流れ

詳細の仕様を決めていく

家を1から建てる際には、細かい部分まで打合せが必要です。外観、屋根の色、壁紙、キッチンの種類やデザイン、間取りなど、大まかな部分から、コンセントの位置、窓の大きさ、照明のデザイン、扉の種類など、細かい部分まで決定していきます。注文住宅の醍醐味は、一つ一つにこだわりを反映できることです。担当者と楽しく決めていただけるようサポートします。

一通りの仕様が決まったら

建築確認申請を行います。新築工事の着手前に、建築基準法や条例に適合しているかの確認を受けます。この許可が下りたら、いよいよ基礎工事が始まり、建築スタートです。地鎮祭を行い、土地の守り神に土地利用の許可を得て、無事に建築が進むよう祈願します。また、ご近所に工事開始をお知らせする挨拶も行います。

工事が終わったら

引渡前の検査

打合せ通りの仕様になっているか、工事のミスや傷がないか、細かいところまで確認します。不備があれば修正し、お施主様と一緒に最終確認を行います。

完成引渡

修正が完了したら、いよいよお引渡しです。ここからお施主様の夢のマイホーム生活が始まります。

ファンズライフホームの家づくり

お施主様が快適なマイホーム生活を送れるよう、そして打合せも楽しんでいただけるよう全力でサポートします。お引渡し後もサポートを続け、末永いお付き合いを大切にします。マイホームを検討されている方は、ぜひ一度ご相談にご来場ください。

ハウジング重兵衛 編集部のプロフィール

かけがえのない日々の想い出を、より素敵に彩るお手伝いこそ、私たちハウジング重兵衛のしあわせです。
お客様の幸せを、自らの幸せに感じて。
あらゆる家づくりと住まいのプロフェッショナルとして、地元千葉と茨城との地域密着や社会貢献にもつながっていく企業として、お客様の幸せを礎に、200年企業を目指してまいります。
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新築を中心とした住宅業界

免許登録

・一級建築士事務所 登録番号 第1-2004-7311号
・国土交通大臣 許可(般-5)第25003号
・宅地建物取引番号(5)第13807号

資格情報

・一級建築士
・二級建築士
・インテリアコーディネーター